2005年 09月 22日
肌寒い風が吹き込むから布団を頭まで すっぽりかぶる
この時間になると、どうしても気分が落ち込んで辛い
自分の都合だけで甘えてるようで罪悪感が拭えず、
自分を求めてもらえているのかという疑惑も拭えない半端さ
死んでも何も残らないことは知っているけど
いったい何度
死ねばよかった
と遠い気持ちになったか
窓の外から吹き込む風は自分の心の温度と同じ気がした
この時間になると、どうしても気分が落ち込んで辛い
自分の都合だけで甘えてるようで罪悪感が拭えず、
自分を求めてもらえているのかという疑惑も拭えない半端さ
死んでも何も残らないことは知っているけど
いったい何度
死ねばよかった
と遠い気持ちになったか
窓の外から吹き込む風は自分の心の温度と同じ気がした
by tainoaji
| 2005-09-22 05:28